河野先生から今三点御質問いただいたと思いますので、一つ一つ簡潔に答えたいと思います。
先日、河野先生にもお渡しさせていただいたら読みましたよと言っていただけましたので、非常に読みやすい本になっておりますので、是非後ほど御覧いただければと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、資料に基づき説明させていただきたいと思います。 一ページ目をおめくりいただいて、二つ課題をいただいております。
そして、そのていたらくは、今防衛大臣をやっている河野先生、河野さんが外務大臣のときに、ちゃんと国際社会で発表しているんですよ、日本の状況は恥ずかしいと。資料をおつけしていますよ。日本の状況は恥ずかしい、そういうことをずっと言っている。そして、明快に、失敗だと言っているんですよ。日本の再生可能エネルギーの政策は失敗している。このことをどう受けとめるんですか。
また、当時の我が国の官房長官は外務大臣のお父様の河野洋平先生でしたが、後年、河野先生はこの事件について、政府の意思で派遣したことの重さ、政治の責任がどのぐらい重いのかということをお述べになっておられます。
私は、大学時代、国際政治、安全保障を学び、また、学生時代、河野先生の話を聞かせていただいたこともありますけれども、そこで政治の道を志しました。そして、この外務委員会で質問させていただくことを大変光栄に思いますけれども、それもまた安全保障を学んできた一人の人間として、外務大臣という立場の、外交の最高責任者のあり方、国会改革について質問をさせていただきます。
そして、河野外務大臣がトランプ大統領の核戦略を高く評価するというふうな発言をしていますが、今までの河野先生の発言とは何か程遠いようなイメージが私はするんですが、藤田委員の私見で結構ですから、どういう御感想をお持ちか、よろしくお願いします。
そして、座間と厚木の基地もあって、我々、神奈川県というのは外交も防衛も本当に非常に重要な地域だと思っていますので、この外交問題を大先輩であられる河野先生とお話しさせていただけるというのは本当に光栄と思っていますので、御指導よろしくお願いします。
○小倉大臣政務官 河野先生におかれましては、大変貴重な御意見をお聞かせいただきましてありがとうございます。 厚生年金加入に関する議論につきましては、加藤大臣が申し上げた点もございますし、一方で、御党が御指摘をされておりますように、保険料の二分の一の事業主負担、これを公費負担でどうするのかという、このような論点もあることも承知をいたしております。
○堀内大臣政務官 先ほど来、河野先生が大変御心配いただいている、委員の出席が十分じゃないといった精神医療審査会の審査なんですけれども、それは、今国会に提出している精神保健福祉法の改正案においては、都道府県知事、政令市長は、患者の権利擁護や適正手続の確保の観点から、措置入院を行った際に、その必要性について、先ほど来の審査会の審査を求めなければならないということを規定させていただいているところでございます
○塩崎国務大臣 これは昨年の児童福祉法の改正を準備する過程で、今、河野先生御指摘のように、いかに日本は児童精神医学の専門の先生方が少ないかということを聞いてびっくりしました。その方から聞いたのは、六年間の医学教育の中でこの児童精神医学は二十分ぐらいしか教わっていないという話で、医系技官に厚労省で聞きますと、ほとんど学んだ記憶がないというふうに言っていました。
○塩崎国務大臣 今、河野先生から御指摘いただいたように、総理が申し上げたとおり、それぞれの制度趣旨に沿った形で介護現場で外国人材に活躍いただけるように積極的な受け入れを進めているということはそのとおりでございまして、介護人材の確保が重要な課題であることは、もう何度も何度もこの委員会でも議論していただいております。
○堀内大臣政務官 河野先生がただいまおっしゃったような、いわゆる複合化して複雑な課題をお一人の方が抱え込んでいる、そういった方が、どのような制度を使うことができるのかを御自身で調べるのは大きな負担であり、今回の包括的な支援体制づくりでは、まずは、そのような方がどこかいずれかの相談機関にかかわれば、ほかにもどこに相談すればさまざまな課題を解決できるのかが確実にわかるような仕組みにしたいと考えております
○堀内大臣政務官 私も、地元などで話を聞くと、河野先生のおっしゃること、本当に同じような感じを持っております。自治体の話などを聞きますと、都市部だけではなくさまざまな地域で、地域における支え合いが弱まっていると感じているところでもございます。
これは河野先生の御質問にも答える形になるかと思います。 以上です。
だから、不安を払拭するためには研究だけはきちっとやらないと、今、厚生労働省や農林水産省で出しているのは、出荷する前の段階で検査しているから大丈夫だ、内閣府の担当大臣をされていた河野先生が、私が質問したときに答弁をされたときも同じような答弁をされていました。 でも、その基準が本当に正しいか正しくないかは誰もわからないということなんです。
今月二十六日に開催を予定しております医道審議会の部会での議論も踏まえて、審査方法を見直すなど、適切に対応してまいりたいというふうに思っているところでございまして、以前にも河野先生の方からこの制度の問題について御意見を拝聴させていただいたことがありますが、ぜひこの改善方について御意見を賜れればありがたいというふうに思っております。
もう質問は終わりますけれども、先ほど河野先生が洋上風力の件で、経済産業省、国土交通省との仕切りと、いろいろと出てくるんでしょうけれども、私もやはり、日本風力発電協会、発表数値を出しておりまして、二〇二〇年以降、早期に一千万キロワット、既存の原発は平均九十八万キロワット、こういうことでありますけれども、大きな目標によってこれを想定した場合、この一千万キロワットというのは目標二〇二〇年、これは原発十基分
先ほど、河野先生には失礼いたしました。 最後に、原子力委員会委員長にきょうはお越しいただいておりますので、二問お尋ねをしたいと思います。
先ほど河野先生の話であったんですけれども、自主返納率が非常に低い、茨城、三重、福島とおっしゃいましたか。実は、自動車が一家に一台、保有率が一番高いのは茨城県です。つまり、車がないと生活できないエリアなんですね。これは如実にあらわれていますね。 と同時に、実は、逆走事案数が都道府県別にどうなんだというデータも調べていただいたら、やはり地方の方が多いということが出ています。
○古本委員 免許を取り上げるかどうかで、先ほど、維新の党の河野先生、同僚委員からも、なかなか難しい話だという医学的な話やら、佐々木委員の、なかなかお年寄りは免許を、実は私も、おやじが八十二ですけれども、いいかげんに免許を返したらどうだと言ったら、人を年寄り扱いするなと言われましたから、これは大変な問題なんですよ。
ああいうのを全て束ねて私は国立競技場と一般的に言っていると認識をしているんですが、河野先生、こういうことでよろしいですか。
これは河野先生に。